ロート製薬×フェムケア

⼥性の可能性を、社会の可能性へ。 フェムケアで、 ⽇本の未来を元気にしたい。

フェムケアプロジェクトリーダーりっちゃん

ふだんの仕事の内容を教えてください

フェムケア製品の開発と啓発活動を行っています。女性の健康に寄り添い、日々の悩みを解決するために、サイエンスの視点からアプローチし、より良い製品を届けることを使命としています。また、フェムケアに対する社会の理解を深めるため、情報発信にも力を入れています。単なる商品開発にとどまらず、「女性がもっと自分の身体について知り、ケアを当たり前にできる世の中を作る」ことが、私たちの目指すゴールです。

仕事のなかでハートが動く瞬間は?

お客さまにお会いして、よろこびの声をいただく瞬間です。悩みを打ち明けてくれること自体も嬉しいですし、これまで我慢してきた問題に対して「こんな風に話していいんだ」という空気を感じてもらえたとき、その一歩が社会を変える力になると実感します。フェムケアを通じて、女性が自分らしく生きるサポートができることが私のよろこびです。

お客様に届けたいハートはなんですか?

「もっと自分の体を大切にしていいんだ」と思ってもらえるようにしていきたいです。ここ最近でわかってきたことは多く、科学が解明されることで、さらに選択肢は広がると思っています。フェムケアを通じて、悩んでいる女性の気持ちを少しでも軽く、また、女性自らが自分の体を知って大切にケアできる世の中になってほしいと思っています。

明⽇の世界をどんなふうに
変えていきたいですか?

女性が元気だと、家族も国も元気になると思うんです。だからこそ、女性特有の問題についての意識や理解度を高めることで、日本の未来は良いほうへ変わっていくと信じています。私たちは製薬会社としてエビデンスに基づいたものづくりと知識をわかりやすく伝えていくことも役割です。フェムケアをもっと身近なものにし、女性が自分らしくいられる未来を創るために、これからも挑戦を続けていきます。

フェムケアプロジェクトリーダーりっちゃん

私のハートを動かすキーワード

フェムケア、後輩、大阪

ロートは、ハートだ。