製品・製剤技術職
Overview
処方から商品へ、
正解のない道の開拓者。
正解のない道の開拓者。
研究開発職が手掛けたラボスケールの製品を、工業レベルにスケールアップするのが製品・製剤技術職です。「処方」から「商品」にするための理想的な技術を追求。他部署と密に連携し、正解のない道の中から商品にするための最善のプランを描き、開拓していきます。
APPROACH 0 1
取り組む姿勢
商品の種を、
種で終わらせない。
どんな良い処方も、商品にできなければお客さまに届けることはできません。少しずつでも着実に、時には大きくチャレンジをしながらスケールアップし、「商品の種を、種で終わらせないこと」。これが私たちの信念であり、使命なのです。
APPROACH 0 2
取り組む姿勢
正解なんてないから、
そこに悩みがいがある。
新製品のスケールアップは、初めての繰り返し。正解の方法なんてありません。培ったノウハウと研究者とのコミュニケーションから生まれる発見を繋ぎ合わせ、悩み抜くことで工場で量産するための最善のプランを描いていきます。
APPROACH 0 3
取り組む姿勢
お客さまと一番近いんだ。
そう、胸に秘めながら。
私たちがつくり上げたもの、それはそのままお客さまが使う商品になります。実際に使用するお客さまと常に一番近くにいるような気持ちで責任感を持ち、日々のものづくりに励んでいます。
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製剤開発
研究開発職が手掛けたラボスケールの製品を、工業レベルにスケールアップしています。「処方」から「商品」にするための理想的な技術を追求し、他部署と密に連携しながら製品化を図る仕事です。
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容器開発
製品の中身と外側の容器の相性を考慮し、効果や使いやすさを最大限引き出す仕事です。素材や形状を選定し、品質を支えながら、使いやすく、製造もしやすい容器を開発しています。
