プラント
エンジニア職

Overview
製造の基盤を築く、
ものづくりの屋台骨。

ものづくりの会社として、その基盤を支えるために重要となる生産拠点。工場や製造設備の設計・導入からメンテナンスまで、幅広く担っているのがのがプラントエンジニアです。医薬品等の製造には製造管理や品質管理のために守るべき法令があり、定められた生産環境を維持することも含め、ものづくりの屋台骨としてロートを支えています。

APPROACH 0 1

取り組む姿勢

今日よりも明日、
ひとつ良い工場に。

「この作業をもっと楽にする方法はないか」「部品が劣化してきたので取り替えたい」など、工場からは毎日様々な要望が上がってきます。ゆえに、工場に完成はありません。ロートの工場は、お客さまへより良い製品を届けるため、常にアップデートしているのです。

APPROACH 0 2

取り組む姿勢

新しいものづくりの
あり方を描き出す。

少しでも肉体労働を減らせないか、機械の小型化をすることで新たな生産スペースを確保できないかなど、これまでの形を覆す新しいものづくりのあり方を探求し、確立することも使命のひとつです。製造の根幹を担うプロフェッショナルとして、枠に囚われずロートのものづくりを変革していきます。

APPROACH 0 3

取り組む姿勢

製薬会社の、
エンジニアであるということ。

点眼薬などを製造する環境は、「無菌」であることが求められます。「正しく」つくるだけでなく、「清潔に、安全に」つくるを念頭に、製薬会社のエンジニアであることへの責任を持ち、日々取り組んでいます。